ニンテンドースイッチ2のローンチタイトル「ぷよぷよVSテトリス」再び!80〜90年代を巻き込む“落ち物パズル”バトルが帰ってきた! | o-yakeGAMES
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ニンテンドースイッチ2のローンチタイトル「ぷよぷよVSテトリス」再び!80〜90年代を巻き込む“落ち物パズル”バトルが帰ってきた!

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ニンテンドースイッチ2のローンチタイトル「ぷよぷよVSテトリス」再び!80〜90年代を巻き込む“落ち物パズル”バトルが帰ってきた!

ニンテンドースイッチ2のローンチタイトルとして登場した『ぷよぷよテトリス2S』は、異なるルールを持つ落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』と『テトリス』の融合対戦タイトル。80年代のソ連から誕生し世界中を席巻した『テトリス』と、90年代に日本の子供たちを熱狂させた連鎖系パズル『ぷよぷよ』。両者のルーツと世代を超えた関係性を振り返りながら、今作ではそのスリリングな異種格闘戦が展開される。オンラインではコンボ(REN)や連鎖の駆け引きが熱く、初心者はまずスワップモードでの練習がおすすめ。今後スイッチ2の普及に伴い、ますます激戦が期待される。

引用元(全文はこちら→)https://news.yahoo.co.jp/articles/119844dcf3e5f3adaf4d02eb5757beeed72ef2dd
インサイド 澤田 真一

『ぷよテト2S』で読み解く、落ち物パズルの進化と世代を超えた対決

  1. 異なるルーツを持つ2大パズルの融合
     『ぷよぷよ』と『テトリス』という、全く異なる文化圏とゲーム性を持つ2つのタイトルが対戦可能に。ソ連生まれのテトリス、日本で育まれたぷよぷよ、それぞれの歴史と特徴を理解することで、ゲームの奥深さが際立つ。
  2. 世代間バトルの象徴的な構図
     80年代に大人たちを虜にした『テトリス』と、90年代の子供たちを夢中にさせた『ぷよぷよ』。本作は、そうした「世代の記憶」と「ゲームスキル」のぶつかり合いを体験できる“世代間異種格闘戦”として楽しめる。
  3. 進化した対戦システムと練習モードの重要性
     スピードと戦略性が求められる現代の対戦仕様では、連鎖やREN(連続消し)を駆使した高度な駆け引きが展開。初心者には「スワップ」モードで両ゲームの基本を学び、徐々に実力をつけていくことが推奨される。

『ぷよテト2S』に対する「みんなの反応」

対戦ツールとしてのテトリスでは、4ライン消し(テトリス)より難易度の高いTスピンやRENに重きを置くのは仕方ない部分もあると思うけど、古い人間としてはやっぱり王道のテトリスとかダブルテトリスで一番火力が出るようにして欲しい気持ちもある


元祖ぷよテトと何が違うん


ぷよぷよもテトリスも時代遅れで、今はにょきにょきという落ち物ゲームが最先端の主流みたいです


連鎖がある分ぷよぷよの方がより技術が必要(熟練者と初心者の差が出やすい)なイメージですね。向き不向きもあるのでしょうが、テトリスやドクターマリオに比べたら難しくてあまり勝てませんでした。この二つで対戦するならテトリスの方を選びます。


ファミコン版のぷよぷよ時代からある程度対戦でも楽しめるようになっていたと思うけ。

連鎖したら相手にお邪魔ぷよとかの基本ルールはこのころから変わってないし。すーぱーとの違いは、キャラクター性やストーリー性があるかとかだと思う。ただし、ぷよぷよの知名度が上がって人気が出たのはすーぱーぷよぷよで、それまではぷよぷよって何?みたいな人も多かった。



だから、何が変わった??



引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/119844dcf3e5f3adaf4d02eb5757beeed72ef2dd/comments

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