【速報】Ex-Sガンダム即完売！“究極のガンダム”にファン熱狂、
アニメ未登場の伝説的機体とは？

6月19日正午、プレミアムバンダイで予約開始された「MG 1/100 Ex-Sガンダム/Sガンダム（タスクフォースα Ver.）」が即完売し、SNSでは「Ex-S」がトレンド入り。Ex-Sガンダムは1987年の模型企画『ガンダム・センチネル』に登場した機体で、アニメには登場していないが、圧倒的なスペックと重武装で知られる。推力は初代ガンダムの20倍超の118万2000kgで、変形機構やAI「ALICE」など革新的な技術も多数。ベース機のSガンダムは分離合体式だったが、Ex-Sでは重装備化のため分離機能を封印。現在も書籍で設定を深掘り可能な本作は、“ガンダムファン必見の伝説的MS”として、再び注目を集めている。

引用元（全文はこちら→）https://news.yahoo.co.jp/articles/6a68b91576df6be23bd1df3efab3ae2c7e4c02e6
マグミクス編集部

MGSDっぽいEx-Sガンダム
完成しました！！
今回はMGSDの内部フレームは一切使わず、SD、HG、MGのミキシングでMGSDに近づけた作品になります。
可動域がほとんどないので数カットのみですが見てやってください🙇 pic.twitter.com/CCOGsLaVaZ

— みけ (@ke_ta_po) June 11, 2025

アニメ未登場でも伝説級！「Ex-Sガンダム」が示す“ガンプラと設定の頂点”

「Ex-Sガンダム」が予約開始直後に即完売し、SNSでも大きな話題に

• 2025年6月19日正午にプレミアムバンダイで予約受付が始まったが、瞬時に売り切れ。X（旧Twitter）でも「Ex-S」がトレンド入りし、多くのファンの注目を集めた。

Ex-Sガンダムは『ガンダム・センチネル』出身の“究極のガンダム”

• アニメ未登場ながら1987年の模型企画『ガンダム・センチネル』で誕生。高い推力・重武装・変形機能・AI戦闘システム「ALICE」など、設定上は他のガンダムを圧倒する性能を持つ。

その魅力と設定は、現在も書籍で触れることが可能

• 『ガンダムウォーズIII／ガンダムセンチネル』や『アリスの懺悔』といった書籍で、ストーリーやメカ設定を今からでも深く知ることができる。

MG Ex-Sガンダム/Ｓガンダム (タスクフォースα Ｖｅｒ.) ？！
とんでもない大物きたなー！！https://t.co/ccI2Uop6l8 pic.twitter.com/d3wMAN8SKL

— オカムラセイジ (@vxseriouse) June 18, 2025

「Ex-Sガンダム」に対するみんなの反応

【ガンプラ世代の興奮】

宇宙世紀最後のガンダム「Gサードセイバー」や、無人兵器として語られる「プロジェクト・レイヴン」の2機種に光を――というファンの熱い願望。ガンダムの未来機体への想いが詰まったコメント。

MGキットを手に入れて歓喜するも、スタンドなしでは自立不可、変形時に腰アーマー破損など組み立ての難しさに直面。それでもカッコよさは別格で、最終的には固定ポーズで満足したというリアルなガンプラ体験談。

【カトキ設定の真実】
Ex-Sのキット化でカトキハジメ氏の設定画に従って製作されたが、実際には「あー、そのへん適当かも」と言われ、ファンと製作者の理想と現実のギャップが明かされた逸話。

【Ex-Sのスペックと現実のギャップ】
ゲーム内では兄弟機ZZと大差ない性能、パイロットの腕で劣るMK-5に苦戦…「見た目全振り」と評価される側面もあるが、それもまたファンを惹きつける理由のひとつ。

引用元：https://news.yahoo.co.jp/articles/6a68b91576df6be23bd1df3efab3ae2c7e4c02e6/comments