【Switch2ホチキス貫通事件とは】破損した本体がeBayで出品中!入札1600万円超で話題に
任天堂の最新ゲーム機「Switch2」にホチキスの針が貫通するという前代未聞の事件が、まさかのチャリティオークションに発展。話題となった“伝説のホチキス”が、修理済みのSwitch2や貫通された箱とともに出品され、世界中から注目が集まっています。
「ホチキスがSwitchを貫通した」――そんな前代未聞の事件がきっかけとなり、GameStopが被害品をチャリティオークションに出品。そのユニークさとチャリティ精神が評価され、入札額は1600万円超にまで跳ね上がっています。
引用元(全文はこちら→)
Yahoo!ニュース(Game Spark)
Multiple customers have reported that a GameStop in New York punctured their Switch 2 screens by accident after stapling receipts to their boxes pic.twitter.com/E3BttF4Cfq
— Dexerto (@Dexerto) June 5, 2025
これは伝説!ホチキス貫通事件とは?
2025年6月5日、アメリカの大手ゲーム小売店「GameStop(ゲームストップ)」で発売されたばかりのニンテンドーSwitch2に、前代未聞のトラブルが発生しました。
ある購入者がSNSに投稿したところによると、購入時にレシートを商品箱にホチキスで留めるという処理がされており、そのホチキスの針が外箱を貫通、なんと本体の液晶画面にまで達して破損していたのです。
複数の被害報告で発覚、SNSで話題に
この事故は1件だけでなく、複数の店舗でも同様の「ホチキス貫通被害」が報告され、SNS上で爆発的に拡散されました。ユーザーたちは「ホチキスでゲーム機が壊れるのか」「なぜそんな留め方を?」と驚愕し、事件は「ホチキス貫通事件(Staplegate)」としてミーム化。
GameStopは被害ユーザーに対して新品交換の対応を行い、のちに破損した実物などをチャリティオークションに出品するという異例の展開へとつながっていきました。
簡単な要約と3つの注目ポイント
- 事件の経緯:GameStopで販売されたSwitch2が、ホチキス留めのレシートで本体の画面が破損。
- 出品内容:修理済みの本体、穴あきの箱、ホチキスの針、そしてCEOの証明書付き。
- チャリティ要素:収益はChildren’s Miracle Network Hospitalsへ寄付。
修理済みのSwitch2が入ってるからちゃんとゲームでも遊べるの面白いww
そのうち、マリオにそっくりな画面焼けしたSwitchとか出そう。
利益はチャリティー募金っていうのが素敵ですね。
アホらしい、ミーム化した株式に業界人が集まって遊んでいるだけ。こんな下らないことをいちいち記事にするな。
何に価値がつくのかわからない世だなぁ…1600万って本当に落札されるのかな
さすが世界はすごいですね。しかしこんなもの買うもの好きもいるんだな。
凄い転売ヤーがいるんだな
入札している人は、これを買いたいというより、どうせ寄付するなら面白味のあるものを通じて、というユーモアですよね。
引用元(Yahoo!コメント欄)
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