「チー牛」誕生秘話を作者が初告白!“誰も傷つけない笑い”を追求した17年の軌跡
ネットミーム「チー牛」の元となったイラストの作者・いびりょさんが、誕生から現在に至るまでの経緯を語った。2008年に自身のブログに投稿した一枚のイラストが、約10年後に5ちゃんねるで拡散し、「陰キャ」の象徴として定着。作者は当初戸惑いながらも、イラストをきっかけにアニメ制作に関わるチャンスを得るなど、思わぬ展開に驚いたという。一方で、SNSでは「イラストのせいでチーズ牛丼を食べにくくなった」といった反応も多く、複雑な心境を抱えつつ、「誰も傷つけない笑い」を目指して創作を続けている。
全文はこちら(引用元)→https://news.yahoo.co.jp/articles/3a972fc39184c866bd6a5610252e73001c6f2188
「「チー牛」誕生秘話を作者が初告白!“誰も傷つけない笑い”を追求した17年の軌跡」記事全体で重要なポイントは、以下の3つ
- 「チー牛」ミームの起源と作者の意図
元は2008年に作者・いびりょさんが日常を描いたイラストで、悪意なく個人的なブログに投稿されたものだった。本人にとっては自画像的な作品であり、揶揄の意図は一切なかった。 - イラストがネットミーム化し、社会的に拡散
約10年後に5ちゃんねるなどで「陰キャ」の象徴として使われ始め、「チー牛」という言葉とともに広く知られるようになった。コスプレやSNSでも話題となり、作者自身にも影響が及ぶようになった。 - 創作活動への影響と「傷つけない笑い」への願い
イラストを通じてアニメ制作に関わる機会を得る一方、SNSでの心ない反応や過剰な連絡に悩まされるように。そんな中でも、いびりょさんは「誰かを傷つける笑いではなく、やさしい表現を目指したい」と語っている。
伊集院光の「中二病」と似てる。
大人だなぁ。
魔改造の夜の大学生チームとか本当にこういう人出て来るし、
奇跡的な成立の仕方をしているミームだな
- 20年後にチー牛も市民権を得ているかも。
- このチー牛イラストのせいでチーズ牛丼の注文ためらう人とかいるんじゃないだろうか?
- ネットスラングの侮辱語の大半は自虐ネタから始まってる。
- イラストを作った人に罪はないんよ。
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- これのおかげでチー牛ちょっと頼みにくくなった。まぁ、気にせず頼むんだけどね!美味しいから!
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