【速報】人気ホラーゲーム『アンティル・ドーン』実写映画化!
R18+指定の“殺戮タイムループ”が映画館に登場へ【8月1日公開】
PlayStationの人気ホラーゲーム『Until Dawn -惨劇の山荘-』が実写映画化され、**2025年8月1日(金)**に全国公開されることが決定。予告映像とポスタービジュアルが解禁され、大きな注目を集めている。
監督は『アナベル 死霊人形の誕生』『ライト/オフ』などで知られるデヴィッド・F・サンドバーグ。脚本は『死霊館のシスター』『IT/イット』のゲイリー・ドーベルマンと、『ポラロイド』のブレア・バトラーが共同で担当。さらに『グランツーリスモ』『アンチャーテッド』『THE LAST OF US』などを手がけたアサド・キジルバッシュが製作に名を連ねている。物語は、失踪した姉を探しに山荘を訪れた主人公クローバーたちが、殺されるたびに時間が巻き戻る“殺戮タイムループ”の罠に巻き込まれるという過酷なスラッシャーホラー。
“死んだら最初からやり直し”“殺され方はどんどん過激に”など、逃げ場のない“山荘のルール”に従いながら、生きて夜明けを迎える術を探る。
キャストには、『アイデア・オブ・ユー』で注目のエラ・ルービンをはじめ、『アナベル 死霊博物館』のマイケル・チミノ、『ディズニー・チャンネル』出身のマイア・ミッチェルら若手スターが出演。さらに、ゲーム版にも登場した名優ピーター・ストーメアが重要な役で再登場。
予告映像では、次々に変化する殺人鬼たち、血まみれの惨劇、そしてタイムループを象徴する“砂時計”が印象的に描かれている。R18+指定のスラッシャー・ホラーとして、新たな“体験型映画”としての期待も高まっている。
引用元(全文はこちら→)https://news.yahoo.co.jp/articles/553082524a8eb13230ec58538ce09b42da1bf60botocoto編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a898a11ff0d063a492a166b9ee137d25bcf9ccf
この記事の重要ポイント!
① 人気ホラーゲーム『Until Dawn』が実写映画化され、2025年8月1日に全国公開
PlayStationの人気タイトル『Until Dawn -惨劇の山荘-』が、R18+指定の本格ホラー映画として実写化。全米では既に4週連続で興行成績トップ10入りしており、日本でも話題必至。
② タイムループ型スラッシャーホラーという新感覚の設定が特徴
舞台は“殺されるたびに時間が巻き戻る”山荘。プレイヤー(観客)は「ルールに縛られたデスゲーム」を追体験するような構成となっており、ホラー×タイムループの融合が物語の核。
③ 豪華な制作・出演陣による本格派ホラー映画としての期待値が高い
監督は『アナベル』『ライト/オフ』のデヴィッド・F・サンドバーグ、脚本には『死霊館』『IT』の脚本家陣が集結。さらに、ゲーム版にも出演した名優ピーター・ストーメアなど実力派俳優も出演し、原作ファンも納得の仕上がりに。
『アンティル・ドーン(Until Dawn)』は2015年にPlayStation 4用に発売されたホラーアドベンチャーゲーム
もともとは2015年にPlayStation 4用に発売されたホラーアドベンチャーゲームで、今回の映画はその実写化作品です。
🎮 ゲーム版『Until Dawn』の概要
『Until Dawn(アンティル・ドーン)』は、2015年にPlayStation 4向けにリリースされたインタラクティブ・ホラーゲームで、山荘に集まった若者たちが謎の殺人鬼や超常現象に巻き込まれ、生き残りをかけて選択を繰り返すストーリーが展開されます。開発はSupermassive Games、発売元はソニー・インタラクティブエンタテインメント。ゲーム内の選択肢によって物語や生存者が変化する“バタフライエフェクト”システムが特徴で、緊張感あふれる展開が話題となりました。公式サイトやストア情報は以下のリンクから確認できます:
PlayStation公式ページ(英語) | PS Store日本版 | 開発元公式 | Wikipedia(日本語)

- ジャンル:インタラクティブ・ホラーアドベンチャー
- 舞台:雪山の山荘。若者8人が一夜を過ごす中で、次々に恐ろしい事件に巻き込まれる
- 特徴:
- プレイヤーの選択によって登場人物の生死が変わる「バタフライエフェクト」システム
- さまざまなエンディングが用意されており、全員が生き残ることも全員死亡することもある
- 高精細なグラフィックと実在俳優のモーションキャプチャー(ピーター・ストーメアなど)を採用し、映画的な没入感を追求
これらの記事などに対する「みんなのコメント!」
日本版ゲームではグロシーンが丸々真っ暗という安易な規制が行われて、『暗転ドーン』なんて皮肉たっぷりでピッタリなニックネーム
あらすじ見る限り原作要素って、屋敷と夜明け前だけなのでは。
このゲームの名前を聞くと、なぜか鹿を思い出してしまう。
一回殺されるのを避ける映画じゃなくて、死んでも死んでもまた惨殺されるのか…。
グランドホグデー、放題「恋はデジャ・ブ」のホラーバージョン?
ジャパニーズアニメでよくある話のような…
実はリセット後にすぐ自殺すると新しいルートが開けるとか。
ゲームのシナリオ自体そんなに良くできたものではなかったけど、選んだ選択肢や行動で起こるバタフライエフェクトが良かった作品なのに
キャラクターも違う、ストーリーも違う、しかもループにしたらゲームと全く関係ないじゃん。
このゲームめちゃくちゃ面白いからな~
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