【JSPとは?】『日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-』とは何か?遊び方は?事故物件を監視する『日本事故物件監視協会』続編制作へ
Loxarcは、間違い探しホラーゲーム『日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-』の2作目制作を公式Xアカウントで発表しました。前作は実在の事故物件や心霊写真を舞台にした独自のシステムで注目を集め、発売からわずか2カ月で続編の制作が決定する異例の展開となっています。
引用元(全文はこちら→)Yahoo!ニュース
『日本事故物件監視協会』とはどんなゲームか?
『日本事故物件監視協会』は、
「日本の事故物件を舞台にした間違い探しホラーゲーム」です。
遊び方はシンプルで、
「監視カメラを見て → 異常を見つけて → 報告 → 朝まで生き延びる」
という流れです。
1. プレイヤーは「監視員」
- あなたは「日本事故物件監視協会」という架空の団体に雇われた“監視員”になります。
- 仕事は、いわくつきの事故物件に設置された監視カメラ映像を見ることです。
2. ルールは「間違い探し」
- ゲーム画面には、監視カメラの映像が映っています。
- 映像をじっと見ていると、少しずつ異常な現象が起こります。
- 例:家具が勝手に動く、人影が現れる、血痕が浮かぶ、部屋の形が変わる、心霊写真が映る など。
- プレイヤーはそれを見つけて「報告」します。
- 報告に成功すると、勤務を続けられます。
3. システムは「夜勤シフト」
- 監視時間は深夜0時から朝5時まで。
- 異常を見逃しすぎると、協会からクビになったり、恐ろしい結末を迎えます。
- 無事に朝を迎えられればクリアです。
4. 実在物件を使用
さらに「危険手当モード」では、本物の心霊写真や事件現場の素材が使われていて、恐怖感が一層強まります。
登場する物件は、実際に存在する日本の事故物件や事件現場をモデルにしています。
遊び方は?
日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property- |
開発 / 出版 | Loxarc Inc. |
リリース日 | 2025年8月15日 |
価格 | 約 760円(税込) |
対応プラットフォーム | Windows / mac(Steam)、iOS、Android |
ジャンル / 内容 | ホラー × 監視シミュレーション/間違い探し形式。複数の監視カメラを操作して、物件内の“異常”を見つけて報告する。 |
重要ポイント
1. 実在物件を舞台にした監視ホラー
プレイヤーは「事故物件監視協会」の監視員となり、カメラを通じて日本国内の実在物件を監視。不審な異常を報告していく「間違い探し」形式のホラーゲームです。実在する物件が登場する点が大きな特徴となっています。
2. 危険手当モードの追加
9月21日のアップデートでは「茨城県S邸」に“危険手当モード”が実装。実際の事件現場や心霊写真を使用しており、従来以上に恐怖感を高める内容に進化しています。
3. 続編制作の発表
Steamでの評価は“賛否両論”ながら、多数の実況動画やSNSで大きな話題を獲得。10月3日に公式Xで2作目制作中と発表され、すでに「タイトルに大きく“2”が付いた画像」が公開されています。
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