『超巡!超条先輩』とは?「次にくるマンガ大賞」で2年連続受賞作品が2026年テレビアニメ化決定 ジャンプ出身“打ち切り作”が異例の復活 | o-yakeGAMES
※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。

『超巡!超条先輩』とは?「次にくるマンガ大賞」で2年連続受賞作品が2026年テレビアニメ化決定 ジャンプ出身“打ち切り作”が異例の復活

Anime

『超巡!超条先輩』とは?「次にくるマンガ大賞」で2年連続受賞作品が2026年テレビアニメ化決定 ジャンプ出身“打ち切り作”が異例の復活

次にくるマンガ大賞で2年連続入賞した沼駿氏の漫画『超巡!超条先輩』が、2026年にテレビアニメ化されることが発表された。制作は『九龍ジェネリックロマンス』などを手掛けたアルボアニメーション。<br>原作連載はすでに終了しているが、コアな人気を背景にアニメ化という異例の展開を迎えた。<br><br>引用元(全文はこちら→)Yahoo!ニュース(オリコン)


『超巡!超条先輩』とは?アニメ化の概要

漫画家・沼駿が『週刊少年ジャンプ』で連載していた、超能力ポリスコメディ。
超能力を持つ巡査長・超条巡(ちょうじょう めぐる)と、新人警官の一本木直(いっぽんぎ なお)が奇妙な街「珍宿町」で起こる事件を解決していく、ギャグと人情が混ざった明るい作品。

2024年に連載が始まり、2025年に完結連載終了後も人気が高く、「次にくるマンガ大賞」で2年連続受賞


アニメ化決定、ティザービジュアルとともに、原作者・沼駿氏、監督・山元氏のコメントも公開された。

『超巡!超条先輩』をアニメ化していただけるとのことで、超巡達にまた会える日が作者も今から待ち遠しい思いです。
連載を終了した本作がこうした機会をいただけたのは、ひとえに読者の皆様からの強い応援のおかげです。
今はただ「情熱は作品を不死鳥に変えるのだなあ」と感嘆しつつ、皆様が生み出したフェニックスの懐で暖を取っています。
来年の放送に向けて、これからも『超条先輩』を共に盛り上げていただければ嬉しいです!

https://chojun-anime.com より抜粋



ファンの反応と“打ち切りアニメ化”現象とみんなの反応

コメント欄では「打ち切りなのにアニメ化とは驚き」「キルアオも同じ流れ?」など驚きと喜びの声が多数。
また、「この流れで『左門くんはサモナー』もぜひ」「マグちゃんもワンチャンある?」など、過去作の復活を望む声も多かった。
近年、連載終了後にアニメ化される“リバイバル現象”がジャンプ作品でも増加傾向にあり、注目を集めている。

続く筈のないクオリティの新連載を入れる為にこういう作品を打ち切りにしてしまう現ジャンプの問題点が、否が応にも明らかになったというのならばとても喜ばしい事と思う。

打ち切りで終わったのにアニメ化とは予想外ですね。次はやはり海外でも大人気のカグラバチのアニメ化でしょうか。

超巡アニメ化できるならマグちゃんもワンチャンあるのかなぁ?夕方枠とかでやっても人気でそうなんだけどなぁ。

打ち切り(?)なのにアニメ化されるということは、ジャンプにとってもネタが無いからではと勘ぐってしまう。

この流れで左門くんのアニメ化もよろしく!

駅伝も卓球も終わりそうだから、代わりに連載再開してくれないかな。

ゴリラネタは好きでした。

引用元:Yahoo!ニュース コメント欄

Visited 9 times, 9 visit(s) today

コメント

タイトルとURLをコピーしました