「お前が始めた物語だろ」の元ネタは?何話・何巻?進撃の巨人の名シーン22巻88話・30巻121話クルーガーとエレン、グリシャが語った2つの名場面を解説
フラペチーノ飲んで「甘すぎ」とか言ってるやつシバきたくなってくるんだよな、お前が始めた物語だろ
— ゆめかわ (@purple_yume) June 1, 2022
SNSやコメント欄でよく見かける
「お前が始めた物語だろ」
という言葉。
実はこのセリフ、漫画・アニメ『進撃の巨人』の名シーンが元ネタです。
元ネタは『進撃の巨人』22巻・第88話
元ネタとなったセリフは、
死んでも
死んだ後も
これは、お前が始めた物語だろ
です。
初登場は、
- 漫画:22巻 第88話「進撃の巨人」
- アニメ:Season3 Part2 第57話~58話付近
になります。

誰が誰に言った言葉?
言った人物は
エレン・クルーガー
言われた人物は
グリシャ・イェーガー
です。
どんな場面だったの?
グリシャは故郷を救うために革命活動を行っていました。
しかし、
- 仲間は全滅
- 妻は巨人にされる
- 自身も拷問を受ける
- 計画も失敗
という絶望的な状況になります。
その結果、
グリシャは完全に心が折れてしまいます。
そこでクルーガーはグリシャに写真を見せながらこう語ります。
お前は妹を連れて壁の外へ出た
自由を求めた
だから最後まで進み続けろ
そして、
死んでも
死んだ後も
これは、お前が始めた物語だろ
と言うのです。
「物語」とは何を指す?
この「物語」は『進撃の巨人』という作品そのものではありません。
グリシャが始めた
- 自由を求める戦い
- エルディア復権運動
- 自分の人生そのもの
を指しています。
つまり、
「お前が選んだ道だろ。途中で投げ出すな」
という意味です。
実は後の伏線にもなっている
このセリフは後に30巻・第121話でも重要な形で回収されます。
今度は主人公の
エレン・イェーガー
が父グリシャに対して
父さんが始めた物語だろ
と言い放ちます。
そのためファンの間では、
「進撃の巨人全体を象徴するセリフ」
として非常に有名になりました。
なぜネットミームになった?
現在ネットでは、
BL漫画家「仕事するね」
— すめし (@sumeshiwwww) May 28, 2026
夫「今日もㄘんㄘん書くの?」
BL漫画家「ちがうよ力ントボ一イだからま」
夫「子の教育に悪いからやめよう」
BL漫画家「お前が始めた物語だろ」
- 政治・炎上・有名人の発言・ゲーム運営・人間関係など、誰かが自分で話を大きくしたあとに責任を避けようとする場面で使われます。
お前が始めた物語だろ
と使われます。
代理人 「長女が書いた手紙を読みます!」
— Sen🍀 (@eigo_senka) June 4, 2026
文春 「ダウト!内容に矛盾あり!」
代理人
「これ以上、ご家族の言動を取り上げることがないよう特段の配慮をお願いする次第です。」
みんな 「お前が始めた物語だろ💢」
30巻・第121話「未来の記憶」も有名
今度は主人公エレン・イェーガーが父グリシャに語りかけます。
グリシャはレイス家を前にして迷い、行動できなくなっていました。
そこで未来のエレンが、
何をしてる
立てよ 父さん
と語りかけ、
父さんが始めた物語だろ
と言います。
まとめ
「お前が始めた物語だろ」の元ネタは『進撃の巨人』22巻・第88話。
仲間も妻も失い、絶望したグリシャに対して、クルーガーが使命を果たすよう促した場面で生まれた名言です。

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