【速報】17年越しの奇跡!『ペルソナ4 リバイバル』発表 “空気を読まない強さ”が問われるリメイクに注目
2008年にPS2で発売され、シリーズ最高傑作との呼び声も高い『ペルソナ4』が、ついにリメイクとして蘇る──。アトラスは6月9日、「Xbox Games Showcase」にて『ペルソナ4 リバイバル(P4R)』を電撃発表。対応機種はPS5・Xbox Series X|S・PC、Game Pass対応も明らかにされた。『ペルソナ3 リロード』と同様に、原作への忠実さと現代的アップデートのバランスが問われる作品となりそうだ。果たして、キャラクターたちの鋭い個性や、物議を醸す可能性のあるストーリー表現はどこまで残されるのか。ファンの期待と不安が入り混じる中、注目のリメイクがついに動き出す。
記事の続きは→引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/5c6c386848a99d83862fa85332a8f22cf6569a8c
1. 17年ぶりのリメイク発表『ペルソナ4 リバイバル』
- 2008年にPS2で発売された名作RPG『ペルソナ4』が、17年の時を経てついにリメイクされることが発表されました。
- 発表は6月9日の「Xbox Games Showcase」にて行われ、ファンからは待望の声が多数。
2. 『ペルソナ3 リロード』との比較から読み解く展開
- 2024年2月に発売された『ペルソナ3 リロード』と同様、今回のリメイクも原作準拠の可能性が高いと予測されています。
- 『P4G』に追加された要素がどこまで盛り込まれるのか、またDLC展開があるのかが注目点。
3. 「攻めた表現」はどうなる? ファンが注視する“表現の継承”
- 『ペルソナ4』の魅力のひとつである、キャラの尖った個性や繊細なテーマ(自己受容・アイデンティティ)を、現代の価値観とどう折り合うかが課題に。
- ファンは「グラフィックの美化」だけでなく、「内面的な表現の丁寧な再現」を強く望んでいる。
この記事に対するみんなの反応
本編が外伝のような立ち位置になり、ソウルハッカーズの名前も雑に使い潰してしまった。そして女神転生から離れてさえ、もう「ペルソナじゃん」しか作れない。
原作の尖った内面描写がマイルドになったら、ただのオサレRPGになる。そこは踏みとどまってほしい。
キャラたちのビジュアルも、ややクセがあったのをスッキリ綺麗にされても、それはそれで違うと思う。
DLCや難易度の調整で、初心者でも簡単にクリアできるようになったのは良いが、トロフィー取得は簡単なものからとても難しい実績まで幅がほしい。
P3・P4の追加要素は歓迎だが、サウンドだけはアレンジしすぎで馴染めない。オリジナルの音が好き。
ゴールデンの追加要素を削ったら何のためのリメイクかわからない。純粋な正常進化が望まれている。
シリーズが続いているのは新規ファンのおかげだと理解しつつも、1と2のリメイク・リマスターを心から望んでいる。
完二いじりがしつこかったので、そこは軽減してほしい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5c6c386848a99d83862fa85332a8f22cf6569a8c/comments


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