人気バトルロイヤルゲーム『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』の新シーズン「Cipher(サイファー)」が、2026年11月4日午前3時(日本時間)に開幕予定です。
シーズン31となる今回のアップデートでは、偵察レジェンド「クリプト」の能力が大幅に変更されます。
さらに、ウィングマンの二丁持ち「アキンボ・ウィングマン」、新施設「Strongholds」、ダイヤ帯以上のランクマッチでのレジェンドBANなど、ゲームの戦略を変える新要素も発表されました。
2026年10月29日には公式ゲームプレイトレーラーが公開され、クリプトの新しいドローンや戦闘シーンが披露されています。
シーズン31「Cipher」とはどのようなアップデートなのでしょうか。開始日、クリプトの変更点、新武器、ランクマッチのルール、レジェンドの強化内容について紹介します。
Apex Legends「Cipher」とは?シーズン31の新要素まとめ
「Cipher(サイファー)」は、EAとRespawn Entertainmentが提供する『Apex Legends』のシーズン31です。
2026年10月29日に公式トレーラーとアップデート情報が公開されました。
今回のシーズンでは、クリプトが大幅にリワークされるほか、武器、物資の入手方法、ランクマッチにも新しい仕組みが加わります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| シーズン名 | Cipher(サイファー) |
| シーズン番号 | 31 |
| 開始予定 | 2026年11月4日午前3時(日本時間) |
| 主な変更 | クリプトの大幅リワーク |
| 新武器要素 | アキンボ・ウィングマン |
| 新施設 | Strongholds |
| ランクマッチ | ダイヤ帯以上でレジェンドBAN導入 |
| レジェンド調整 | レヴナント、ライフライン強化 |
| 新ミシック武器 | Cryptic Core(ボルトSMG) |
特にクリプトのドローン操作が変わることで、これまでとは異なる戦闘スタイルが期待されています。
Cipherの公式ゲームプレイトレーラーが公開
2026年10月29日、Apex Legends公式YouTubeチャンネルで「Apex Legends: Cipher Gameplay Trailer」が公開されました。
映像では、クリプトの新しい偵察ドローンやEMP、アキンボ・ウィングマン、Strongholdsなどが紹介されています。
シーズン31で追加される要素をまとめて確認できる公式映像です。
Apex Legends: Cipher Gameplay Trailer
今回の新シーズンでは、クリプトが味方のために情報を集めながら、積極的に戦闘へ参加できるようになります。
クリプトが大幅強化!ドローンがバッテリー制に変更
シーズン31で最も大きく変更されるレジェンドが「クリプト」です。
クリプトは、偵察ドローンを操作して敵の位置を調べたり、EMPで敵の行動を妨害したりするレジェンドです。
今回のアップデートでは、妹のミラが用意した新しいファームウェアによって、ドローンの仕組みが大きく変わります。
ドローンがクールダウン制からバッテリー制に
クリプトの偵察ドローンは、従来のクールダウン制からバッテリー制に変更されます。
EAによると、ドローンを回収した後、長い待ち時間なしに再展開できるようになります。
これまでより頻繁にドローンを活用しやすくなり、敵の位置を確認しながら戦闘を進められるようになります。
新機能「Sentry Mode」で敵を自動的にマーク
新たに追加されるのが「Sentry Mode(セントリーモード)」です。
適切な場所にドローンを設置すると、視界内に入った敵をマークする仕組みです。
発見した敵の情報は、クリプト本人だけでなく部隊の仲間にも共有されます。
ドローンを操作し続けなくても情報を得やすくなるため、クリプト自身が戦闘に参加する機会も増えそうです。
EMPもボタン操作で発動可能に
クリプトのアルティメットアビリティ「EMP」も変更されます。
EAの発表によると、EMPをボタン操作で発動できるようになります。
新しいドローンとEMPを組み合わせることで、敵を索敵してから攻撃を仕掛けるまでの動きが変わります。
アキンボ・ウィングマンが登場!二丁持ちで攻撃可能に
シーズン31では、新たな武器要素として「アキンボ・ウィングマン」が登場します。
アキンボとは、左右の手にそれぞれ武器を持つ二丁持ちのスタイルです。
ウィングマンは、一発ごとの威力が高いことで知られる拳銃タイプの武器です。
今回のアップデートでは、このウィングマンを2丁同時に扱えるようになります。
EAは、精度と火力を兼ね備えた武器として紹介しています。
従来のウィングマンとは異なる射撃感覚になるため、新シーズンの注目要素の一つです。
新施設「Strongholds」とは?高性能装備を獲得できる
シーズン31では、新しい施設「Strongholds(ストロングホールド)」も登場します。
Strongholdsは、強力な装備や物資を入手できる施設です。
EAは、従来のケアパッケージを発展させた仕組みとして紹介しています。
Strongholdsでは、次のような物資を入手できます。
- クレート武器
- 破損したアタッチメント
- 部隊全体で利用できる進化ポイント(EVO)
- その他の高品質な装備
開放中は警報が鳴り、周囲の敵に位置が知られる
Strongholdsには、大きなリスクもあります。
施設を開放するには一定の時間が必要で、開放を始めると警報が作動します。
警報によって近くの敵部隊に位置が知られるため、物資を回収する前に攻撃される可能性があります。
施設の周辺には遮蔽物やHardlightが用意されており、防御に利用できます。
自分たちで開放するのか、それとも別の部隊が開放するのを待って攻撃するのか、戦略的な判断が求められます。
ランクマッチにレジェンドBAN導入!ダイヤ帯以上が対象
シーズン31では、ダイヤ帯以上のランクマッチに「Legend Bans(レジェンドBAN)」が導入されます。
これは、試合ごとに特定のレジェンドを使用禁止にする仕組みです。
EAによると、各プレイヤーが使用禁止にしたいレジェンドを1人選び、投票します。
投票数が多いレジェンドほど、その試合でBANされる確率が高くなります。
特定のレジェンドばかりが使われる状況を変え、試合ごとに異なる編成を生み出すことが目的です。
普段使っているレジェンドが選べない場合も
レジェンドBANが導入されることで、いつも使っているキャラクターが試合によっては選べなくなる可能性があります。
そのため、ダイヤ帯以上でランクマッチをプレイする人は、複数のレジェンドを使えるようにしておくとよいでしょう。
チーム編成の柔軟性が、これまで以上に重要になります。
レヴナントが強化!攻撃的な立ち回りが可能に
シーズン31では、レヴナントにも強化が入ります。
アルティメットアビリティのクールダウンが短縮され、戦術アビリティの動作も速くなります。
さらに、新しいアップグレードが追加されます。
- アルティメットのクールダウン短縮
- 戦術アビリティの動作高速化
- 敵をノックダウンするたびにアルティメットを延長する効果
- シャドウパウンスで着地した際に周囲の敵をサイレンス状態にする効果
- 条件を満たすとシャドウパウンスを再使用できる効果
これらの変更によって、敵へ積極的に接近する戦い方が強化されます。
ライフラインも強化!回復と機動力が向上
味方の回復や蘇生を得意とするライフラインにも調整が入ります。
主な変更点は、D.O.C.のクールダウン短縮と、滑空中の自己回復です。
さらに、新しいアップグレードによって回復能力や機動力も強化されます。
- D.O.C.のクールダウン短縮
- 滑空中の自己回復
- アルティメットのクールダウンを短縮するアップグレード
- 味方を蘇生している間にシールドを展開するアップグレード
- 飛行中の機動力を向上させるアップグレード
味方を支援しながら移動する能力が高まり、チームの生存力を支えるレジェンドとして活躍が期待されます。
新ミシック武器「Cryptic Core」とは?
シーズン31では、新しいミシック武器「Cryptic Core(クリプティック・コア)」も登場します。
これは、クリプトをテーマにしたボルトSMGの特別仕様です。
武器はナノマシンが集合するようなデザインで、クリプトをイメージしたカラーが使われています。
さらに、ドット絵風のアシスタント「PALS」も搭載されています。
エキゾチックシャードを使用することで、武器のテーマやカラーを変更することもできます。
Cryptic Coreは、シーズン中に販売される「Cipher Seasonal Packs」から入手できる可能性があります。
なお、一部地域では利用できないため、購入できるかどうかはゲーム内のストアで確認してください。
新シーズンのバトルパスやスキンも登場
Cipherでは、新しいプレミアムバトルパスも登場します。
スプリット1では、ナノマシンをテーマにしたスキンなどが用意されています。
また、Cipher Seasonal Packsには、クリプト、レイス、ジブラルタル、レヴナント、ホライゾンの新しいスキンも含まれます。
キャラクターの見た目を変更して楽しみたいプレイヤーにとっても注目の内容です。
シーズン32ではキングスキャニオンが大規模刷新へ
EAはCipherの発表に合わせて、今後のアップデート計画も紹介しています。
2027年初頭に予定されているシーズン32では、キングスキャニオンの大規模な刷新が計画されています。
新しい名称は「Kings Canyon: Evolved」です。
複数のエリアが再設計され、新しい場所や変更されたPOIが登場する予定です。
さらに、シーズン32ではランクマッチの大規模な更新も予定されています。
今後のアップデート計画も公式動画で紹介
Apex Legends公式YouTubeチャンネルでは、今後の開発方針を紹介する「The Road Ahead 2026」も公開されています。
Cipherのトレーラーとは別の映像ですが、今後のアップデートを知るための参考になります。
Cipherの対応機種は?
Apex Legendsシーズン31「Cipher」は、次の機種に対応しています。
- PlayStation 4
- PlayStation 5
- Xbox One
- Xbox Series X|S
- Nintendo Switch 2
- PC(EA app、Steam、Epic Games Store)
基本プレイ無料のゲームとして提供されており、各プラットフォームからダウンロードできます。
まとめ
Apex Legendsシーズン31「Cipher」は、2026年11月4日午前3時(日本時間)から開幕予定です。
今回のアップデートでは、クリプトの能力が大幅に変更され、ドローンのバッテリー制や新しいセントリーモード、EMPの操作変更が導入されます。
武器では、ウィングマンを二丁持ちできる「アキンボ・ウィングマン」が登場します。
さらに、新施設「Strongholds」では高性能な装備を獲得できますが、開放時に警報が鳴り、周囲の敵に位置が知られる仕組みです。
ランクマッチではダイヤ帯以上を対象にレジェンドBANが導入され、試合ごとに使えるレジェンドが変わる可能性があります。
このほか、レヴナントとライフラインの強化、新ミシック武器Cryptic Core、ナノマシンをテーマにしたバトルパスなども登場します。
2027年初頭にはキングスキャニオンの大規模刷新も予定されており、今後のアップデートにも注目です。
参考・公式リンク
- EA公式:シーズン31「Cipher」アップデート詳細
- EA公式:Cipherシーズン紹介
- Apex Legends公式X
- Apex Legends公式:Cipher Gameplay Trailer
- Gamer:新シーズンCipherの変更点


コメント